ワイヘキ島は、日帰りだけではもったいない。島に暮らす私が宿泊をおすすめする理由
更新日:9月20日
ワイヘキ島は「日帰り」だけじゃ、もったいない。
オークランド旅行に、ワイヘキ島で1泊・2泊をプラスするという選択肢を。
「ワイヘキ島って、泊まれるんですか?」
これは、私が日本からのお客様をご案内していて、かなり頻繁に聞かれる質問です。
そして、そのたびに思います。
「もちろん泊まれます。そして、できれば泊まりでゆっくりとワイヘキ島の大自然に癒されてほしい。」
ワイヘキ島は、オークランドからフェリーで約35〜40分。
その近さから、いつの間にか「オークランドから半日〜日帰りで行く場所」というイメージが定着しています。
もちろん、日帰りでもワイヘキ島の魅力を楽しむことはできます。
でも——
本当のワイヘキ島を味わうなら、私は1泊、できれば2泊をおすすめします。
「ワイヘキ島=日帰り」は、絶対にもったいない
ワイヘキ島には、約30箇所のワイナリーがあります。
しかも、それだけではありません。
クラフトビール、ジンなどの蒸留酒、オリーブオイル、レストラン、カフェ、ビーチ、アートギャラリー、ハイキングコース、ゴルフや乗馬体験、ジップラインなど、島の中には驚くほどたくさんの楽しみ方があります。
そしてこれらは島の一箇所に集中しているわけではなく、西側のOneroaやChurch Bayから、Onetangi、さらに東側のMan O' War方面まで、島の中の全てに点在しています。
だからこそ、半日ではどうしても時間が足りません。
半日ツアーなら、行けるのは3〜4か所ほど
例えば、半日のプライベートツアーで効率よく島を回ったとしても、
ワイナリーでテイスティング
ランチ
景色のいい場所
オリーブオイル
ビーチ
などを組み合わせていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
「せっかくワイヘキまで来たから、あともう1軒行きたい」
そう思っても、フェリーの時間がある日帰り旅行では、どうしても時計を気にしなければなりません。
特に、ワイヘキ島の魅力は「たくさんの場所を制覇すること」だけではありません。
ひとつの場所でゆっくり過ごすことそのものが、ワイヘキの楽しみなのです。
ワイナリーのテラスで海を眺めながらワインを飲む。
ビーチを裸足で歩く。
アートギャラリーをのぞく。
小さなショップで島のお土産を探す。
夕方、水平線の向こうに沈んでいく太陽を見る。
夜はきれいな星空を眺めて癒される。
そして、フェリーに急いで戻る必要がない。
これが、宿泊するワイヘキ島です。
ワイヘキ島には、どんなところに泊まれる?
「ワイヘキ島ってAirbnbしかないんじゃない?」
これもよくあるイメージです。
確かに、ホリデーハウスやAirbnbタイプの宿泊施設はとても充実しています。
しかし、それだけではありません。
ワイヘキ島には、ビーチフロントの宿泊施設、モーテル、ブティックホテル、ラグジュアリーロッジ、ヴィラ、ホリデーハウス、ワイナリー併設の宿泊施設など、かなり幅広い選択肢があります。
例えば、Oneroa Bayを見下ろすラグジュアリーなThe Boatshed、海沿いのThe Oyster Inn、Waiheke Waterfront Lodge、Palm Beach周辺のリゾートなど、スタイルはさまざま。
公式の観光サイトでも、5つ星ブティックホテルからモーテル、ホリデーハウス、ラグジュアリーアコモデーションまで幅広く紹介されています。
中には、「これ、本当に宿泊施設?」と思うほど、景色の素晴らしいプライベートヴィラや豪邸のようなホリデーハウスもあります。
海を目の前にした家。
丘の上からHauraki Gulfを見渡すヴィラ。
ワイナリーの中に泊まる宿。
プライベートプール付きのホリデーハウス。
「ワイヘキ島に住むように泊まる」という旅行もできます。
オークランドに3泊するなら、1泊をワイヘキ島に変えてみる
例えばオークランドに3泊する予定なら、
3泊すべてをオークランド市内にする必要があるでしょうか?
私なら、
Auckland 2泊 + Waiheke Island 1泊
をおすすめします。
そして、時間に余裕があるなら、
Auckland 1~2泊 + Waiheke Island 2~3泊
も、とてもおすすめです。
オークランドでは、ショッピング、レストラン、博物館、美術館、カフェ、小さな都会の雰囲気。そしてワイヘキ島では、海、ワイン、自然、アート、静けさ、そしてニュージーランドらしい時間。
同じ旅行の中でも、まったく違う体験ができます。
「何もしない時間」も、ワイヘキ島の魅力
ワイヘキ島に来ると、最初はみなさん、
「どこのワイナリーに行こう?」
「次はどこ?」
と予定を詰めたくなります。
でも、島に泊まると少しずつ変わってきます。
朝、鳥の声で目を覚ます。
コーヒーを飲みながら海を見る。
ビーチを散歩する。
ビーチの前で乗馬してみる。
ゆっくりとゴルフを楽しむ。(あまり知られていないですが、ゴルフ場もあります!)
お昼からワインを飲む。
夕方は宿に戻って少し休む。
そして夜、星空を眺める。
オークランド市内ではなかなかできない、
「何もしない贅沢」があります。
ワイヘキ島は、観光スポットを全部回るためだけの場所ではありません。
ゆっくりするための島でもあります。
食のために泊まる価値もある
そして、食が好きな方には、さらに宿泊をおすすめしたい理由があります。
ワイヘキ島には、地元のワインだけでなく、牡蠣、シーフード、オリーブオイル、クラフトビール、蒸留酒など、ニュージーランドの食材を楽しめる場所がたくさんあります。
特にワイヘキ島のTe Matuku Bay Oysters は、島を代表する食材のひとつ。ニュージーランドは生牡蠣で有名ですが、ワイヘキ島の生牡蠣は本当に感動するレベル。
ツアーのお客様にも、ワイヘキ島で食べた生牡蠣が忘れられないと、とても良い評価をいただいています。
そして2026年、ニュージーランドで初めてミシュランガイドがスタート。
ワイヘキ島のMudbrick、Tantalus Estateは、ミシュラン一つ星を獲得しました。
つまり今のワイヘキ島は、
「ワインを飲みに行く島」から「食を目的に訪れる島」へ
さらに進化しています。
せっかくなら、ワインを楽しんだ後に急いでフェリーに乗るのではなく、
島に泊まって、ゆっくりディナーを楽しんでほしいと思います。
アートやショッピングも、日帰りでは見逃しがち
ワイヘキ島には、ワイナリーだけではありません。
Oneroaを中心に、アートギャラリーや小さなショップ、ニュージーランドらしいクラフトや島ならではのお土産を扱うお店があります。
ワイヘキ島の観光情報でも、Art TrailやLocal Art & Cultureが島の大きな魅力のひとつとして紹介されています。
日本へのお土産を探すなら、空港やオークランド市内とは少し違う、
「ワイヘキでしか出会えないもの」
を探してみるのもおすすめです。
詳しくはブログ”Waiheke Prime Tour Megumi`s Selectionon ワイヘキ島でしか買えない、おすすめのお土産10選を読んでみて下さい;)
ハネムーンなら、ぜひ泊まってほしい
ワイヘキ島は、実はハネムーンにもとても向いています。
海を見渡すヴィラ。
ワイヘキプライムが得意な、ハネムーンのお客様に合わせたプライベートツアー。
ワイナリーでのランチ。
絶景での写真撮影。
夕方のビーチ。
そして、島でのディナー。
何より、オークランドから近いのに、
「都会から離れた場所に来た」という感覚がしっかりある。
移動に何時間もかけなくても、特別な時間を作ることができます。
実際、ワイヘキ島にはロマンティックな宿泊施設やラグジュアリーヴィラも多く、ワイナリーの敷地内に泊まるという選択肢もあります。
家族旅行にもおすすめです
実は、家族旅行にも宿泊がおすすめ。
小さな子どもがいる場合、日帰りだとどうしても
「フェリーの時間までに戻らなきゃ」
「次の場所に行かなきゃ」
となりがちです。
泊まれば、ビーチで遊んで、宿に戻って休んで、また夕方に出かけることもできます。
お子様が喜ぶ公園や、乗馬、ジップラインなど家族で楽しめるアクティビティーもあります。
大人数なら、キッチン付きのホリデーハウスを借りて、家族みんなで「ワイヘキ島の家」に住むような旅行もできます。
そして、私がおすすめしたいのは「ツアー+宿泊」
Waiheke Prime Tourでは、もちろん日帰りのプライベートツアーもご案内しています。
ただ、もし時間に余裕があるなら、
「ツアーだけで帰ってしまう」のではなく、宿泊と組み合わせること
をおすすめしています。
例えば、
DAY 1
Auckland → Waiheke Island⛴
↓
プライベートツアー
↓
ワイナリー・ランチ・オリーブオイルなど
↓
宿泊
DAY 2
ゆっくり朝食
↓
東側の大自然の中をドライブしながら秘境ワイナリーで贅沢ランチ
↓
午後のワイナリーや蒸留所
↓ビーチ・散策・アート・ショッピングをして夕方フェリーでAucklandへ
という過ごし方。
または、2泊して、ゆっくりと
「西側を1日、東側を1日」
という楽しみ方もできます。
これなら、日帰りでは行きにくい場所まで、時間をかけて楽しむことができます。
宿泊先選びから、ツアーまで
「どこに泊まったらいいかわからない」
という方も大丈夫です。
ワイヘキ島は宿泊エリアによって雰囲気も、アクセスしやすい場所もかなり違います。
Oneroaに近い便利な宿。
ビーチの目の前の宿。
静かな自然の中のヴィラ。
ワイナリーの近く。
大人数で泊まれるホリデーハウス。
ラグジュアリーなハネムーン向けの宿。
旅行の目的や人数に合わせて、宿泊先選びからツアーまで組み合わせることができます。
ハネムーン、カップル旅行、家族旅行、友人との旅行、ワイン好きの旅行。
それぞれに合ったワイヘキ島の過ごし方があります。
ワイヘキ島は「半日で見る場所」ではなく、「時間を過ごす場所」
フェリーで約35〜40分。
オークランドからこんなに近いのに、島に着いた瞬間、空気が変わります。
海がある。
緑がある。
ワイン畑がある。
鳥の声がする。
そして、時間がゆっくり流れている。
だから私は、日本からワイヘキ島へ来るお客様に、
「せっかくオークランドまで来たなら、ワイヘキ島に1泊してみませんか?」
とおすすめしたいのです。
日帰りでワイナリーを3〜4か所回る旅もいい。
でも、
朝から晩まで島にいる旅は、まったく違います。
夕方のワイヘキ。
夜のワイヘキ。
朝のワイヘキ。
それを知ると、きっと、
「もう少しここにいたい」
と思うはずです。
Waiheke Prime Tour
Waiheke Prime Tourでは、ワイヘキ島を初めて訪れる日本のお客様にも、プライベートで島を楽しんでいただけるよう、宿泊とツアーを組み合わせたオリジナルプランもご相談いただけます。
「ワイナリーを中心にしたい」
「海の見える宿に泊まりたい」
「ハネムーンなので特別なプランにしたい」
「家族みんなで楽しめる場所を選びたい」
「西側だけでなく、東側のワイヘキまで行きたい」
など、ご希望に合わせてプランニングできます。
ワイヘキ島を“観光する”のではなく、ワイヘキ島で“過ごす”。
そんな旅をしてみませんか?
厳選した宿泊施設と、あなただけのプライベートツアーを組み合わせた、ワイヘキ島での特別な滞在をご提案しています。
ご希望の日程、人数、そして「ワイヘキ島でどんな時間を過ごしたいか」をお聞かせください。
ワイナリー巡り、自然やビーチ、特別な記念日など、お客様の目的に合わせて、宿泊先から島での過ごし方まで、あなただけのワイヘキ滞在をオーダーメイドで一緒にお作りします。
ご連絡お待ちしています。
Waihekeke Prime Tour 代表 蜂須賀めぐみ










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